お肌、髪、身体、全てを底上げ!〜ヘアケアシリーズ新発売

私の最も得意とする専門分野はスキンケアです。

すぐ綺麗に見えるメイクアップも女性にとって大切ですが、

「肌は自分で作っていけるもの」という信念から、

D.U.O.では「スキンデザイン」という概念を打ち出しています。

 

とはいえ、美容家は、スキンケアだけでなく、

身体の内側からのアプローチ=内面美容に関しても

専門知識を持たなくてはいけません。

栄養学や解剖学の基礎は身についていますが、

日々進化する健康食品の分野もアップデートを欠かさず、

より極めるべく、2014年にはD.U.O.で

「サプリメントMEGURI Beauty」を開発しました。

 

細胞に栄養を運び、老廃物を回収する「ブラッドビューティ」も

私独自の美容の信念ですので、全てを落とし込みました。

 

そして、ついに!

見た目年齢といえば、髪の毛です。

8月〜10月にかけて、ヘアケア3点をD.U.O.から発売します。

 

髪の毛が豊たかで若々しければ、

かなり見た目年齢を左右できますよね。

 

よく「美人は髪の毛もキレイ」といわれる所以です。

ぶっちゃけて言ってしまいますと、

源氏物語の末摘花のように、たとえお顔はうーんでも、

髪の毛が美しいと女としての価値が上がるのですよね。

 

さて、髪の毛は死んだ細胞なので、

本気で艶やかで豊かな髪の毛にしたいならば、

生きた細胞をケアしなければいけません。

つまり、頭皮エイジングケアが最も重要になります。

 

まずは、何はなくとも「落とすケア」。

ここで躓くと、元も子もないことになります。

毛穴が詰まったままだと健康な髪の毛の育成の邪魔をします。

刺激による赤みやブツブツは、炎症物質によって脱毛へ。

 

最近、頭皮の汚れは油だから、

「シャンプー前のプレマッサージで皮脂汚れを落とすオイル美容液」

「油分の多いクリームシャンプー」が流行っていますが、

 

シャンプーに植物発酵のオイルを極限まで配合することによって、

優しさと洗浄力の両立を叶えました。

簡単に、頭皮毛穴汚れもスッキリ!

(洗浄力テストのしつこさに製造メーカー様にもご苦労をおかけしました)

 

炎症を起こさせやすい界面活性剤は徹底的に排除して、

「サルフェートフリー」を謳うからには、

ラウレス硫酸Naやラウリル硫酸Naだけなく、

原料の製造工程で硫酸系の化合物を反応させている界面活性剤

(スルホ〜やスルホン酸などがついているもの)

もフリーにしました。

もちろんノンシリコーンで、

植物由来のコンディショニング成分により、

私のようなロングヘアのダメージ毛の方にも

なめらかな指通りを実現しています。

 

改めてアップしますが、

スカルプケア成分にもとことんこだわっています。

 

本当に長かった。

「頭皮のスペシャリストにもなる!」と誓って以来7年の月日が

経ちました。

 

その間、実は極度の仕事ストレスから、

円形脱毛症にかかり、進行する恐怖に本当につらい思いもしました。

都内でここが一番!と判断した大学病院にも通い、

自分の持てる専門知識をフル稼働させて治癒させ、

今の髪の毛を維持しています。

 

エイジングによる脱毛・薄毛と円形脱毛症は

原因・メカニズムが異なることはご存知ですか?

 

円形脱毛症が自己免疫疾患であるのに対し、

(わかりやすくいえば「自分で自分の毛根を攻撃しちゃう」状態。

なので、円形の部分だけでなく、全体的に髪が痩せます)

 

エイジングによる脱毛の研究は日進月歩ですが、

.曠襯皀

(活性型男性ホルモンともいえるDHTに変える酵素5α-リダクターゼ)

血流

F皮環境(毛穴詰まり、皮膚の老化、炎症など)

ぅ悒▲汽ぅルの乱れ・毛包幹細胞の老化

 

特にい慮Φ罎録覆鵑任い董

東京医科歯科大学の西村先生が、2016年2月に、ヒト臨床試験で初めて、

毛包幹細胞(コラーゲン17型の維持)やシグナルと脱毛の関係を

ご発表されました。

 

最新のアプローチをもちろん取り入れ、

私の経験と研究の全てを反映したヘアケアシリーズ。

いよいよ8/22にはシャンプー・トリートメントの発売です!

楽しみにお待ちいただけると嬉しいですスマイル

 

IMG_6413.JPG

 


アンチエイジング弁当&企業展示@2016抗加齢医学会

私の過去ブログをお読みくださっている方はご存知ですが、

 

抗加齢医学会では、ランチョンセミナーというのがあって、

「アンチエイジング弁当」を頂きながらの講義があります。

これが毎回楽しみです(*^^*)

 

1日目は↓

スーパーフルーツ・マキベリーを合わせ酢に使ったちらし寿司。

レッドキャベツスプラウトとともに、アントシアニンで抗酸化効果。

紫外線から繊維芽細胞を保護する作用があるともいわれています。

寒天テリーヌにはバルサミコ&チアシードが。オメガ3も摂取。

薄暗い中、発表内容に神経を集中させているので、全て判明せずでしたが、

低糖質・低脂肪・低カロリーで、女性には嬉しい量です♪

IMG_6139.JPGIMG_6138.JPGIMG_6136.JPG

 

企業展示も楽しいですよ。

ドクターと一緒にまわると私だけでは得られない情報も。

「先生、これは純分を考えると導入したほうがいいですよー」とか

美容家として意見したりしています(^^;

 

女医さんが買い占めていることで有名な

「ラシャスリップ」

IMG_6115.JPG

D社さんのベストセラーリップと内容も似ていて、

唇をボリュームアップするペプチド(企業秘とのこと)高配合。

カプサイシンとメントールで、カーッとなってスーッとします。

 

色味がたくさんあるので、使い分けが楽しいかもしれませんね。

潤い感や伸びも良かったですよー♪

医薬品ではないので、普通の店舗でも販売可能ですが、

クリニック専売品にしているそうです。

 

それと、これいいなー、やりたい!と思ったのが

唾液で簡単にお肌のDNAが解析できる(例えば、抗酸化酵素遺伝子の発現など)

画期的な診断キット。こちらもクリニックのみ。

IMG_6112.JPG

単に「あなたは混合肌です。キメが乱れていて、メラニンが多いです。」等の

「肌質」だけわかっても正直あまり役に立ちませんが、

遺伝子発現がわかれば、その遺伝子発現に対応する美容成分を使って、

自分だけの科学的根拠のあるカスタマイズケアができるかも。

さらなるアンチエイジングが叶いそうです(*^^*)

 

ウマプラセンタのゼリー。

IMG_6119.JPG

なぜ豚じゃないんですか?と伺ったところ、

豚よりも馬のほうが分子量が小さく、ゲル化に適していたとのこと。

味もマスキングが完璧で、臭みがなく美味しかったです。

ヒトプラセンタを摂取するのに抵抗がある方には良いと思います♪

 


抗加齢医学会2016@横浜

抗加齢医学会総会に3日間行ってきました。

年々難しくなる内容や用語に四苦八苦ですが、

最先端の発表がされるので、驚きつつ大変勉強になりました。

 

今回のメインテーマは

"Antiaging Science:from Molecule to Life"

IMG_6123.JPG

「標的分子」という用語が多数用いられていたように思います。

例えば、「レスベラトロールは、SIRT1に加え、PDE3など多くの

細胞内鍵分子が標的分子として同定されている」など。

※レスベラトロールは長寿遺伝子サーチュインを活性化させる、

と有名になりましたが、マウス実験では、実際に寿命が延びるのではなく、

クオリティが上がる、ということらしいです。

 

さて、今学会で印象に残り、注目を集めていたのが、

水素研究の第一人者、日本医科大学の太田先生のご発表でした。

会場は熱気むんむんといった感じ。

※発表は撮影禁止なので、発表前のみの写真。

IMG_6133.JPG

某週刊誌で「水素はエセ科学」と騒がれましたが、

「活性水素」「マイナス水素イオン」等はまがいものだということは

皆さんご存知ですよね。

あくまで「水素」といえば分子の状態(H2)が必須。

 

基礎の先生らしい太田先生のご発表を聞くと、

臨床(ヒトへの効果)ではきちんとした結果が多数出ているものの、

基礎(メカニズム)が全て解明されておらず、

なぜ水素にはレセプターがないのに、Nrf2(抗酸化システムのスイッチ)低下や

炎症性サイトカインを抑制できるのか不明だったらしいのですが、

今回、水素分子が複数の脂質ラジカル反応を介して、脂質メディエーターを改変する

などのメカニズムがわかったそう。

つまり、水素は活性酸素が悪さをしている時のみに作用する、

病態にのみ効果を発揮する、健康な人が水素分子をとっても効果はない、

ということらしいです。

 

基礎研究の発表は非常に難しく、私ごときが理解の及ばない内容ですが、

臨床では、心筋梗塞などの虚血再灌流障害や、メタボ症候群の

糖尿病や高血圧、認知症やうつ病といった疾患、抗がん剤の副作用抑制、

そしてもちろん創傷治癒などの炎症作用、

など多くの試験がさらに進められているそう。

 

実際に、二日酔いや抗疲労、抗炎症効果は、

たくさんの方が実感されているかと思いますが、私もその一人。

 

さてさて、私の一番の興味分野・見た目のアンチエイジングについて。

国際医療福祉大学の奥田先生が作られている、画像解析装置に今年も驚きました。

「頬のたるみ」と一言でいっても、

実は表情筋は人によって様々で、

大頬骨筋は1本ではなく複数すだれ状にある人もいたり、位置も違うのだとか。

「目のたるみ」も、眼輪筋は目の周りだけを円を描いているのではなく、

もっと広い範囲であり、中でも筋肉が柔らかいところは

すだれ状になっていたり、筋肉が萎縮して骨と筋肉に隙間ができて、

たわんだ脂肪が入る、とのこと。

 

今まで解剖しなければわからなかったものが、

奥田先生のCT、MRIでは簡単にわかるとのことで、

今後、たるみ治療の発展に寄与することだと形成や皮膚の先生方が

おっしゃっておられました。

私としては、マッサージケアを新たなに考案しなくちゃなぁと(^_-)

 

最後に、もっと簡単なものを。

美容に流行っている、病院処方の「ヒルドイド」です。

保湿能はあるものの、使用を中止すると角質の水分量が下がってしまうそう。

自己流はやめましょうね。

 

公私ともお世話になっている

こすぎレディースクリニック院長の椎名先生と。

IMG_6137.JPG

 

化粧品開発では原料資料や学術誌は難解ですが、

抗加齢医学会を聴講すると、それらが簡単に思えるくらいでした。。。

「アンチエイジング医療」は「若く見られたい」という

皮膚や容貌(見た目)だけのことでなく、

脳、眼、循環器、消化器、運動器、女性・男性医療、

遺伝子、免疫などなど各専門の医療による老化のメカニズム全般なので、

スケールの大きさを感じます。

 


驚異のアメ〜乾燥&花粉症対策に

乾燥するのに、吹き出物ができたり、
花粉症真っ最中でおつらい方もいらっしゃるのでは?

私もその一人。
重度のスギ花粉症なので、この時期は目・鼻・喉といった粘膜系はもちろん、
お肌もゆらぎにゆらぎます。

そこでお薦めなのが、

この飴。

生環研 プロポリスVCのど飴
(ブラジルのミナスジェライス州のプロポリスを100%使用)
IMG_5671.JPG

たかが飴と侮ってはいけません手
最初は私も半信半疑だったのですが、どんな医薬品(トローチなど)よりも、
効果を実感でき、喉のつらさを楽にしてくれます。

その理由をご説明しますね。

ご存知のとおり、
プロポリスは「天然の抗生物質」といわれています。
ミツバチが巣を無菌状態にできるのは、プロポリスという分泌物のおかげ。
非常に稀少な成分といわれています。

生環研さんは、プロポリスの主成分である「アルテピリンC」にこだわり、
アルテピリンCを豊富に(2800µg以上/一袋)配合。

アルテピリンCは
フラボノイドと考えられていましたが、近年、桂皮酸誘導体であることがわかり、
癌細胞(異常細胞)を改善する効果を持つことが確認されています。

アンチエイジングにも効果的で、
体内の抗酸化機能を助ける作用があり、酸化ストレスを緩和させることもわかっています。

ヒスタミン放出も抑制させるので、アレルギーや花粉症によるかゆみ改善にも!!

さらに、脂質代謝を促進するようで、ダイエットにもいいですね。

副作用はなく、飲み合わせも心配ないようですので、安心して口にできる
天然の抗生物質・抗酸化物質。

特に喉がイガイガする時に口に入れると、ジーンとします。
喉の調子だけでなく、お肌や体調にも良い実感があるんですよね♪
ちなみに、先日ひどい扁桃炎になった友達に一つあげたところ、
「すごい楽になった!」と感謝され、大人買いしていました。

私のバッグの中に欠かせないアイテムです(*^^*)

これで一袋298円(10個入り)とは思えない・・・
本当にとってもお薦めです(*^^*)
 

美ST4月号&D.U.O. the Beauty

今月は雑誌と会報誌に登場させていただいています。

発売中の美ST4月号「私の顔の美容医療地図」。
2ページの特集で、化粧品開発をしながら美肌を保つ秘訣や
お恥ずかしながら10年前の私の写真も載っています(!)

化粧品開発は自分の顔を実験台にして試行錯誤するので、
1日何度も洗顔の繰り返しをしなくてはなりません。
「真面目に化粧品を作っている人に美肌の人はいない」
といわれるのはそのためなんです。
しかも私の場合、複数の商品を同時進行させているので、
あり得ない洗顔回数による炎症と闘い、美肌を保つのは本当に至難の技。

化粧品と美容医療のコラボというのは、そんな私の仕事柄欠かせないものです。
日々のスキンケアで肌力を高めキープしながら、
美容医療の力を借りて、毛細血管拡張などの深刻な炎症を抑える。

『私にとっての美容医療とは「化粧品とのコラボレーション」』
私らしい内容にまとめまっていると思います。
IMG_5545.JPGIMG_5548.JPGIMG_5547.JPG
(朝の撮影だったからか、いつもと違うような顔?)

さて、すでにお手元に届いている方もいらっしゃると思うのですが、
D.U.O.の情報会報誌"D.U.O. The Beauty vol.20"では、
ご愛用者様で、食空間プロデューサーの山本侑貴子さんとの
スペシャル対談が掲載されています。
40代女性の肌ならではのエイジングケア方法もご紹介しているので、
こちらもぜひチェックいただけると嬉しいです。
IMG_5544.JPGIMG_5543.JPG
喜びのお声は私の原動力なので、対談時、
侑貴子さんに「今までのスキンケアは何だったの?というくらい、肌が変わった!」
と喜んでいただけて、感無量でした(*^^*)
 


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