舞台「フォトジェニック」

 お友達の街田しおんちゃん出演の舞台を観に行きました
 
「トリック」や「20世紀少年」でおなじみの堤幸彦監督が演出ということで、
どんなホールでやるのかと思いきや、
なんとアングラの聖地・下北沢。

ゆえに、小さな劇場の中は超満員。

芸能業界内部のリアルな内実をコメディにしたもので、
小ネタ炸裂!とっても面白かったです。

それにしても、しおんちゃん・・・ここまで見せていいの?的な体当たりの演技。
44歳のグラビアタレントの役ですよ。コマネチしてましたよ。
ただの美人さんじゃない。
さすが女優さんだわ〜と、プロ魂を見せていただき、
私も大きな励みになりました。

笑いで幸せ細胞「NK細胞」を増やして帰途につきました。

笑うと表情筋が活発に動き、皮膚を支える筋肉が鍛えられるのでたるみ防止に。
さらに、血行が促進、細胞に栄養も届きやすい環境に。
笑いは美肌にも有効なり




「私の中のあなた」

キャメロンディアス主演の映画

娘が白血病になって、その子のドナーにするために、遺伝子操作をした人工受精の結果、妹ととして生まれた子供が起こすストーリーですが、
いわゆる「お涙頂戴」的な安易な内容ではありません。

いろんな形の愛情があって、愛の定義はひとつじゃないって、
考えさせられる映画です。
あなたは誰に共感しますか?

途中から、気づかないうちに滂沱の涙。
いやらしさのない、こういう映画で心のデトックス。オススメです。

うちの社長に薦められて見たのですが、本質的な幸せを追い求めるところが私と似ています。D.U.O.のプロジェクトも、そういう共通点があって、内容>価格の実現にこぎつけられたのだなぁと改めて思いました。


AVATARが流行る理由?

 今頃ですが観てきました。

終わった後、トイレで並んでいたら、二十代後半と思われる女性二人の会話が。

「もう、超アバター現象なんですけど」
「現実に戻れないって感じ」
「だよねー」
「っていうかほんとアバター現象」

私「・・・」

マスコミでコピーとして使われている言葉しか出てこないの
自分の意見は??
日本女性のインテリジェンスはどこに行ってしまったの

観ていない方には申し訳ないけれど、私は冒頭から
「ポカホンタスの類型からどうして抜け出せないのかしら」と落胆してました。

心体に傷を持った主人公が思いがけない役目を与えられて、原住民の娘と恋に落ち、自分のいた世界から抜け出して人間的成長を遂げる。そして「自然を蹂躙する人間の敗北」

マイナス→試練→プラス。予定調和。
AVATARはこの「エンターテインメントのルール」がうまく凝縮されているので、人々が「面白い」と感じるのはすごくわかります。さらに、美しい自然を体感しているかのような3D映像で、本質的な豊かさとは何かを世に問う「意義」はあると思います。
ですが、内容があまりに「類型」に忠実すぎて、イージーすぎるのでは類型の枠を飛び越える、サプライズや深みが足りないことが残念でした。

「自然VS現代人」「原住民VS侵略者」「善VS悪」・・・
こういう分類・対比はもう短絡的すぎやしませんか?
例えば、人間はたくさんの矛盾をはらんでます。この社会も矛盾だらけ。どうしようもない完全な悪人もいるけれど、登場人物を単純に善人、悪人と分類してしまうことはリアリティに欠けることになります。ファンタジーは、大きな嘘を一つつき、他はすべてリアルを積み重ねていくことで、初めて訴えたいメッセージが伝わるものだと思うのです。

こう考えていくと、シェイクスピア作品がどうして偉大かにいきつくんですよねー。
(この話はまた今度

何も芸術映画がいいと言っているのではなくて(シェイクスピアも当時は大衆娯楽でしたから)、エンターテインメントを批判するつもりはありません。
「楽しかった」以上終わり。人によって映画に求めるものが違っていいと思うんです。

でもでもでも・・・
オリジナルな意見を持つこと。この訓練をしていると、
世の中にあふれるモノの価値も見分けられるようになると思います。
誰かの受け売りではない本当の価値。

D.U.O.を作るにあたっても、こういう姿勢を最大限発揮できたと思っています。
使っていただいた方は本当の価値を分かって下さるはず。

今回は固い話でごめんなさいね
ドライアイで視力の悪い私。メガネonメガネで疲れたので、もう寝ます
どうか今後の映画界で3Dが流行りませんように



Japanese opera

島田雅彦さんが台本・演出をなさったので、観に行ってきました。
討ち入りまでの間に起こった、二組の恋愛模様を描いた作品。



写真が撮れなくてごめんなさい。
島田さんには始まる前に急いでご挨拶しただけでしたが、相変わらず、文壇の王子らしくgood lookingなお姿でした。




ジャパニーズオペラなんて・・・と敬遠される方も多いですが、
私はこういう冒険的なもの、カルチャーをミックスしたものが大好き
三弦と小鼓とオーケストラの音色とともに語り部が口上を述べる。
幕開けからわくわくでしたが、内容も島田さんらしい美しく心に響く本でとても面白かったです。

「恋は花火」などとよく言われますが。
「夜空を焦がす花火を今見ているけれども、私の胸を焦がすあなたの心はどうか変わりませんように」



今日はMiu Miuの赤いワンピを着ました。




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