自分を励ますプラセボとは?

30代はじめに、心が死んでしまった事件があり、

人間の本性というものを深く考えるようになりました。

 

とはいえ、私、バカが付くほど性善説を信じているらしく、

騙されたり裏切られたり、

現在に至るまで痛い目にもたくさん遭ってきました。

 

これは、帰省先から予定外に早く自宅に帰ったら、

夫と見知らぬ女性がコトに及んでいる場面に遭遇した、

という離婚原因を持つ、女友達が言っていたことですが、

 

「落ち込んでなんかなかったよ。

”こんな悪いことが私に起こるなんて嘘だ!

絶対に物凄ーく良いことが起こるハズ!”

だと強く信じて行動していたのね。

そしたら、物凄い理想の人と再婚できたの。」

 

彼女は仕事での成功は目標になかったので、

結婚が第一だった訳なのですが、

 

仕事、愛(恋愛・家族愛)、人間関係

 

いっぺんにどれもが揺らぎそうになる時、

私は彼女の言葉を心で繰り返すようにしています。

 

もちろん、

まず自分に非があるかどうかとことん考えますが、

どうにも自分に非が見つけられなかった時、

この「強く信じる」プラセボ効果を狙うんです。

 

そうでないと、

「原因はわからないけれど、私が悪いのだ」と

自分を顧みすぎて壊れてしまうから。

 

人間の本性に触れると、いつも思うこと。

人のせいにして生きている人、羨ましいなぁ、

生きやすいんだろうなぁと思います。

多様性を認めない(というか概念がない)人、多いですよね。

 

でも、痛みを経験したからこそ、人の痛みがわかる

包容力や優しさが身につく。

そして、自分を顧みる力があるからこそ、

失敗も嫌な出来事も、そこから学べることがある。

より本質的な人間へと導く道しるべかも。

 

頑張ろう。

私の今のキャリアの出発点は、

人の幸せのお手伝いができればいい、という事でした。

10月なのに冬みたいに寒いですが、

雨や世情に埋もれずに笑顔でいましょうね(*^^*)

 

 


美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと

憧れの美容ジャーナリスト、安倍佐和子さんに

インタビューしていただくという幸運に恵まれました。

@私のオフィス

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化粧品会社・出版社勤務を経て独立され、

美容誌やファッション誌でも大変ご活躍されておられますが、

圧倒的な発信力をお持ちの、インスタのファンという方も多いのでは?

 

当日、あまりの緊張で、

一方的に思い入れをしゃべりすぎてしまい、本当に私はまだまだだ…、

と己の人間力不足を反省(T_T)

 

にもかかわらず、一流の方はやはり違いますね。

要点をメモされながら、にこやかにご対応くださいました。

ご年齢を伺ってびっくりするほど艶々のお肌と髪の毛、

モデルさんかと思うようなスリムなスタイル。

とっても素敵な方でした♡

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「フラーレン美ラボ」というビューティマガジン、

「化粧品のヒミツ」というコーナーに掲載されます。

フラーレンを効果濃度配合しているD.U.O.ザ ヌードパウダーの

お話を中心に、私の美容理論や信念を暑苦しく語りました(^^;

 

11月掲載ということです。

 

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日本ソムリエ協会のワイン検定

化粧品技術や皮膚科学以外の勉強なんて、久しぶり!

 

日本ソムリエ協会が認定する、

「J.S.A. ワイン検定ブロンズクラス」を受けてきました。

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事前に送られてくるテキストをさーっと読んでから、

講義を聴講。

休憩の後、筆記テスト。

合格発表の後、広尾にある「141」にて、

シニアワインエキスパートの青木晃先生が

持ちよってくださったワインを飲み比べながらの懇親会。

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お友達でソムリエの堀充恵さんからお声掛けいただいたのですが、

講義内容はわかりやすく、ワインの基本が学べて、

日常から一気に世界が広がりました!

 

たとえば、

「ブドウの果汁に含まれる糖分が酵母の働きによって発酵し、

○○と○○に分解されます。」

 

答えは、

「アルコールと炭酸ガス」

 

私の仕事分野と似ているので、ふむふむという感じ。

 

その他、

「”コルク”の発明によってワインが広がった」という歴史、

ブドウ品種、製造工程(スパークリングワインの

トラディショナル方式は瓶内二次発酵で行われるなど)、

エチケットの読み方、

「ヴィンテージとは?(作られた年ではなく、ブドウが収穫された年)」

などの基本的なことはもちろん、

 

ヴィンテージの呼び方は下二桁を呼ぶこと。

「2009はニセンキュウではなく、”ゼロキュー”と発音したほうがスマート」

シャンパーニュのテイスティングをする時、

「”口中(こうちゅう)にクリーミーな泡が広がりますね”コメントは使える!」

「”アタック(第一印象)が強いor弱い”も覚えておいて」

 

などなど、実際にレストランで使える表現も教えてもらえます。

 

ワインは詳しい方にお任せ的なスタイルの私ですが、

しばし現実を忘れて学べて、青木先生セレクトのワインも楽しめて、

有意義な半日でした♪

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充恵さんはお料理教室のお仲間で、

大学生のお嬢さんがいらっしゃるとは思えない美マダム。

青木先生はアンチエイジング医療のドクターとしてメディアでも

有名な先生ですが、ご趣味が高じてワインも極めていらっしゃって、

とにかくお話の内容が幅広いジェントルマン。

シリアの化学兵器使用のニュースで、サリン事件の際に

救急医療に奔走された経験を交えてのコメントで出演されたり、

抗加齢医学会でも座長をつとめられたり、超ご多忙なドクターです。

何度かご一緒させていただいていますが、この日も楽しかったです♪

 


私の原点〜先輩方と再会♪

遡ること20年前…

当時の就職氷河期を乗り越えて、新卒で新日鉄本社に入社し、

経営企画部で部長秘書をしていました。

 

そして先日、久しぶりに新日鉄時代の先輩方とお会いして

とっても楽しい時間を過ごしました。

当時の話、この20年の話、盛り上がる盛り上がる矢印上

 

元代表取締役副社長で、

「華麗なる一族」のモデルの会社の社長も歴任された、

まさに雲の上の存在、藤原さん。

新人の私にそこはかとなく優しくしてくださって、

仕事を教えてくださったり、プライベートでも華やかなレストラン

に連れて行ってくださったりした、素敵な先輩、横井さん。

「女性の品格」を考える時、真っ先に思い出す先輩です。

 

大好きなお二人と(*^^*)

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私は今でこそすっかりベンチャーに染まっていますが、

 

大企業で社会人としての勉強ができたこと、

そこで知性あふれる素敵な方々とお会いできたこと、

 

人生の財産なのだとしみじみ。

私は恵まれていたのだと改めて感じます。

 

古巣の方というのは、本当にいいものですね。

心がふぅーっと落ち着きます。まさに命の洗濯になりました。

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神楽坂のお蕎麦懐石屋さん「大川や」にて。

優しいお味でとても美味しかったです。

枡酒も進む進む・・・

大先輩の前で何と失礼な、酔っ払いの私でした。

帰りには3人で神社へお参り♪


2017新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

お正月いかがお過ごしでしたか?

私は久しぶりに実家でゆっくり過ごすことができました(*^^*)

 

さて、近年、小泉今日子さんや石田ゆり子さんといった「年相応」派、

所謂アンチエイジングとは無縁なのに可愛らしい魅力を放つ

アラフィフ女性達がいらっしゃいますが、

興味深いのは「女性は若いほど高い価値がある」という日本社会の風潮への

疑問をハッキリと口にされていること。

 

私は外見美=美容の仕事をしていますが、その目的は「幸せ」です。

幸せは人によって様々なので、

「鏡を見て、肌がキレイになって気分が良い」湧き上がる幸せでも、

「綺麗と言われた」承認欲求を満たす幸せでも、

「好きな人に愛し続けてもらえる」人生の本質的な幸せでもいい。

 

アンチエイジングの是非はともかくこれだけは言えます。

★幸せを感じられない美容はすべきではない★

ただし、年齢を重ねるごとにお肌はどうしてもくすみがちなので、

「透明感」から遠のいて清潔感すら欠いてはNG。

最低限「女(男)でい続ける努力、ケア」は必要だと思います。

スキンケアでいえば血行促進・角質ケア・美白・保湿です。

 

日本男性の若い女性好き信仰は異常だとは思いますが、

「20代のあなたよりも、今のあなたのほうが好きだ」

と男性に心底思ってもらえるような自分でいたい。

 

逆に、世の男性達も(全ての方ではないですが)勘違いは程ほどにして、

「お金の力ではなくて、あなたの存在自体が好きで仕方がない」

と女性に思われるように、もっと頑張るべき。

 

そう、女性だって、物申せばいいんです。

そのためには、たとえ年相応にシワがあっても、透明感は欠かさず。

内面では、若い人にはない最強の武器「経験」を「知性」に昇華させ、

誰かの模倣ではなく、自分だけの魅力に変えていきましょう。

 

と偉そうに言う私もまだまだです・・・。

ただ、私の年齢では子供がいて、安定した家庭がある、というのが主流派

ですが、私は勇気を持って主流の生き方を選択しなかったという事を

2017年初ブログで触れておきます。

 

人によって魅力も様々なら、幸せも様々です。

 

私の2017年、公私とも自分の時間を充実させ、新たな挑戦の年にしたいと思います。

そして、皆様の幸せのお手伝いができる喜びや感謝を忘れず、

頑張ってまいりますね。

皆様にとりましても笑顔溢れる素敵な年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いします。

 

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↑今年の元旦もお天気が良かったですね。自宅のベランダから遠くに富士山。

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