令和初のレストランご紹介〜鮨KAIDO、サンパウ、資生堂FARO

令和に入って、といいますか、2019年の初レストラン記事。

ここ最近、パリ出張、仕事や美容の記事ばかりでしたので、

ちょっと息抜きです(*^^*)

 

オープンしてまだ半年の新しいお鮨屋さん、

六本木のKAIDO(カイドウ)

IMG_8908.JPG

「六本木の景色を変えたたい」というご主人の意気込みが表れる、

白木と古木のオブジェ(これは伊勢神宮からの神聖なものだそう)の

清潔感あふれる素敵な店内。

鮨酢に砂糖を使わないこだわり。

ネタによって通常の鮨酢と赤酢を使い分けたり、

スダチの酸味のみでお酢すら使わないシャリが出てきたり。

IMG_8668.JPGIMG_8904.JPGIMG_8656.JPGIMG_8669.JPG

最高に上品で美味しいお鮨がいただけます。

 

最初にシンプルな蜆汁。

IMG_8643.JPG

途中にはすっぽんのラーメン。

IMG_8671.JPG

など、かなりのボリューミーなコース内容にもかかわらず、

胃にもたれず、大満足。

 

私、実はすでに3回も行ってしまいました。

最初は経営面でお世話になっている方、次に大好きな女友達と、

直近では化粧品原料メーカーの方と。

それくらい今年の大ヒットです。

 

--------------------------------------------------

さて、次は、これまた新しくできたキタノホテルに移転してきた、

ガストロノミー界を席巻するスペイン料理の名店サンパウへ。

IMG_8795.JPGIMG_8798.JPG

元cofukuのシェフだった赤木さんが料理長に就任。

新生サンパウですね。

見た目にも、舌にも美しく。

IMG_8801.JPGIMG_8805.JPGIMG_8817.JPGIMG_8820.JPG

赤木シェフは白樺がお好きだそうで、化粧品でもよくつかわれるシラカバ樹液などを

使ったお料理もありました。

IMG_8814.JPG

 

--------------------------------------------------

最後に、資生堂FARO。

「ローマにあるbistrot64というレストランが美味しくて、

何度目かの時にご挨拶したら何と日本人の能田シェフという方だったんだよね。

ローマに行くたびに通っているんだけれど、

資生堂のレストランを兼任されることになったらしいよ。」

とのことで、ラッキーなことにお誘いいただき訪問。

伝統的なイタリアンではなく、

日本各地の素材をふんだんに使った、まさにガストロノミー。

革新的なお料理の数々。

IMG_8758.JPG

懐石料理の「八寸」に見立てたお料理も。

資生堂さんが運営されているだけあって、

能田シェフの食の美、プレゼンテーションの美が、

最高にハーモナイズされた素敵なコースでした。

IMG_8719.JPGIMG_8721.JPGIMG_8723.JPGIMG_8726.JPGIMG_8728.JPGIMG_8731.JPGIMG_8733.JPGIMG_8742.JPGIMG_8757.JPG

ローマでの能田シェフのスペシャリテである、ジャガイモのパスタも

出てきて感動。「世界パスタ選手権」でグランプリを受賞した一品だそう。

繊細で、うま味があって、でもさっぱりして。

おかわりしたいくらいでした(^^♪

IMG_8738.JPG

 

 

私は単に美味しいもの好きなだけですが、

シェフとじっくりお話すると、モノつくりの姿勢に深く共感したり、

勉強させていただくことが多く、「あっ」と思うヒントを頂けたりします。

美しいお料理は美しいシェフの心が生み出す、のだと思います。

美容と同様ですね。

 

#レストラン #令和 #おすすめ #お鮨 #kaido #カイドウ #六本木

#サンパウ #キタノホテル #平河町 #移転 #ガストロノミー #スペイン料理 #ミシュラン

#銀座 #資生堂 #faro #ファロ #食と美 #シェフとのお話は美容に通じる

 


今年ナンバーワンレストラン「長谷川稔」

インスタではご紹介していましたが、

食いしん坊な私が「今年一番!」と思ったレストラン

「長谷川稔」に再訪しました。

IMG_4869.JPG

広尾の民家を改造した素敵なレストラン。

1階は厨房と個室。2階はカウンター。

シェフの情熱と才能のマリアージュ、素晴らしいの一言です。

IMG_4868.JPG

IMG_6703.JPG

長谷川シェフはどこそこで修行した、というのではなく、

独学にて食の世界を追求。

北海道で「食べログナンバーワン」「ミシュラン一つ星」

を6年以内にとれなかったら辞める!という覚悟の元、

見事伝説的なレストランとなり、

東京に進出したのが今年。

 

私が初めてお伺いした8月、すでに次の予約が12月のここだけ!

ということで、即予約して待ちに待った日でしたが、

次は何と2020年まで予約で埋まっているとのこと。

 

東京のレストランは「松川」のように、

新規は受け付けないこういうお店、いくつかあります…。

美味しいモノに目がない富裕層の方々が月単位で席をおさえているのだとか。

 

最初の、神経締めで有名な方による鱧と蛤のお出し&ゆずを絡めたタリオリーニに、

かつおだしで炊き上げた鱈白子が載った一皿。

IMG_6706.JPG

ここですでにノックアウト状態ですが、

次は、スペシャリテである、稲取の金目鯛。

.好繊璽爐脳す

▲リーブオイルで皮目焼き

(上は中がレアになるように氷で冷やす)

C魂个任犬辰り中まで焼く

 

の3回熱を加える独自の工程によって、

パリッとふわっとジューシー感がたまらなく美味。

IMG_6708.JPG

イタリアン回鍋肉などなど幸せいっぱいのお料理の数々。

IMG_6720.JPG

専属パティシエの宮田真代さんによるデザートも絶品。

お料理の後のことを考え尽くされた、洋梨のムースとモンブランのマリア―ジュが

口内さっぱり、しかしながら、しっかりデザートの楽しさを思い出させてくれる。

焼きたてフィナンシェまで、最後まで美味しくいただけます。

IMG_6727.JPGIMG_6729.JPG

次はいつ行けるのかしら?とあまりの人気ぶりを残念に思いながら、

こういう情熱と才能が満ち満ちたお店に行くと、

業種は違えど、私自身の仕事のモチベーションも上がります(*^^*)

 

皆様、素敵なクリスマスをお過ごしくださいね♪

IMG_6734.JPG


夏のお出かけ〜念願の松川へ

東京一は間違いないといわれる、日本料理「松川」へ。

いまや予約困難を通り越している名店。念願叶ってお伺いできました。

IMG_4750.JPG

食材のこだわりと美しさ、見事な調理加減。

和食の素晴らしさは日本人として理解しているつもりでしたが、

ここまで凄い、センスとクオリティが極まった和食があったとは!

感動してしまいました。

東京一の評価を得ていらっしゃるのには意味があるんですね。

 

最初の柔らかく絶妙なお味のあわび、

続く、香ばしく焼かれたキスとベルーガキャビアの飯蒸し。

この時点で、すでに倒れそうでした(*^^*)

IMG_4765.JPGIMG_4766.JPGIMG_4768.JPGIMG_4772.JPGIMG_4773.JPGIMG_4774.JPGIMG_4775.JPGIMG_4776.JPGIMG_4778.JPGIMG_4779.JPGIMG_4780.JPGIMG_4781.JPGIMG_4786.JPGIMG_4788.JPGIMG_4791.JPG

個室にて、ゆったり美味しさを堪能する贅沢。

IMG_4753.JPGIMG_4762.JPG

 

さて、この日は連日の猛暑を吹き飛ばすように、浴衣でお出かけしました。

IMG_4800.JPG

ヘアセットと着付けは六本木の「ゲッカビジン」というお店で。

友達から、場所柄ホステスさんが多く利用しているだけあって、

早くてリーズナブルで、きちんとしているとお薦めされていたのですが、

ここにして大正解でした。

IMG_4806.JPGIMG_4704.JPG

松川さんから「その帯の結び方は珍しいですね。どういうお名前で?」

と聞かれたのですが、私も不思議で、着付けの方にお伺いしたら、

「私のオリジナルなのよ」ということでした。

 

アップにするのも、こんなに巻き巻きにしてから編むのね、

というくらいで、久しぶりに「まとめ髪」という女心アップ。

 

夏の素敵な夕べでした。

IMG_4783.JPG

 

#松川 #和食 #東京一 #夏のお出かけ #浴衣 #着付け #まとめ髪

 


名店の隠れ家フレンチ〜レストラン・ナンペイダイ

先日、ミシュラン三ツ星として、

大変有名な和食屋さん「石かわ」が手掛けたというフレンチ(!)に

行ってきました。

IMG_4144.JPG

代官山から歩いて結構ある…南平台の住宅街にあります。

それもそのばず、オーナーのご自宅の1階を改装して作ったとのこと。

(なので、2階にはお住まいがあります)

IMG_4172.JPG

 

住宅街にポツンとあって、会員制。

「石かわ」が手掛けたフレンチとなれば、特別感満載ですよね。

おのずとわくわく期待が高まります。

 

素敵なアプローチ。

IMG_4146.JPG

中は満席で、活気あふれる店内。

いわゆる港区女子男子(ここは渋谷区ですが)でいっぱいでした。

IMG_4178.JPG

 

贅沢な食材の味を生かしたお皿の数々。

スープ以外は最後までお箸で、というこだわり。

「石かわ」だけあって、さっぱとした優しい「和食フレンチ」な趣です。

 

旬のホワイトアスパラ、桜マス、桜えびの他、

うに、蛤、キャビア、フカヒレ、窒息鳩などなど。

IMG_4147.JPGIMG_4153.JPGIMG_4154.JPGIMG_4157.JPGIMG_4160.JPGIMG_4165.JPGIMG_4168.JPG

「石かわ」のご主人はお人柄にも秀でた方だという評判多数ですが、

お料理にも誠実なお人柄が感じられますね。

 

住所は公開しているので、神楽坂「石かわ」に行かれたことのある方は、

直接お店に行って予約できるらしいです。

 

隠れ家で楽しいひと時を過ごしました♪

 


Ode〜叙情詩という名のレストラン

今年に入ってからもレストラン探訪を続けていますが、

中でも驚いたのが、広尾にあるOde。

IMG_3033.JPG

グレイッシュな内装の店内に、グレイッシュなお皿、

グレイッシュなお料理。グレイの世界です。

IMG_3034.JPGIMG_3037.JPG

↑個室にていただきました。

 

外見は「え…」と思う程美味しそうには見えないのですが、

これがオリジナリティの爆発といった感じで、

絶妙に美味しい!!

 

スペシャリテの一皿。

表面を覆っているのは鰯の頭や骨、竹炭を使ったメレンゲです。

中にお魚のオイルコンフィ(確か秋刀魚)と尾崎牛のタルタル、キャビア。

IMG_3042.JPG

 

IMG_3039.JPGIMG_3040.JPGIMG_3045.JPGIMG_3049.JPGIMG_3054.JPGIMG_3057.JPG

 

店名になっているOde=叙情詩とは

「作者の感情や情緒を表現した詩」のこと。

まさに一皿一皿、シェフの想いを込めて作られた逸品たちでした。

 

シェフもスタッフさん達も皆さん感じが良く、

良いものをサービスしよう、という良い気にあふれたお店。

とってもお薦めです。

 

東京のレストランの進化は目覚ましいですね。

西麻布のCrony、東麻布のSubime、新橋のCofuku、白金のAEGなどなど。

「変化の時代」という言葉が頭をよぎります。

 

IMG_3038.JPG

↑個室に置いてあったGault&Millau(ゴ・エ・ミヨ)は

フランスで最も影響力があるレスランガイドの一つ。

1〜20点の採点方法で、10点以下は掲載されません。

高評価のレストランには1〜4つのコック帽が与えられます。

Odeは帽子3つを獲得していますね。

ミシュランと同様に掲載料を要求していない点で信用性が高いのですが、

ミシュランよりもはるかに読みやすいです。

個人的にはミシュランよりこちらのほうが好き♪

 

#レストラン #Ode #Crony #Subime #Cofuku #AEG #Gault&Millau #ゴ・エ・ミヨ #レストランガイド #格付け #ミシュラン

 



  • プロフィール

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

new entries

categories

archives

recent comment

  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    咲丘恵美
  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    まぁ
  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    まぁ
  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    咲丘恵美
  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    まあ
  • パリコスメ探訪〜特製セラムCodage Paris
    咲丘恵美
  • パリコスメ探訪〜特製セラムCodage Paris
    るきな
  • パリコスメ探訪〜特製セラムCodage Paris
    咲丘恵美
  • パリコスメ探訪〜特製セラムCodage Paris
    るきな
  • 大好きなパリの風景と人々〜2019
    咲丘恵美

mobile

qrcode
※この記事は個人の感想であり、
効果・効能を示すものではありません。