私の鉄板!美白点滴〜グルタチオン&高濃度ビタミンC

紫外線かなり強いですね。もうすぐ梅雨入りだそうですが、

梅雨の合間の紫外線にも要注意。

 

お肌も身体もぐったりしがちな時、頼りにしている点滴に、

今日も行ってきました(*^^*)

 

私の鉄板はグルタチオン650mg+高濃度ビタミンC15000mg

の点滴。

IMG_8887.JPG

 

ビタミンCの効果はよく知っているけれど、グルタチオンって何だっけ?

という方におさらいです。

 

「白玉点滴」として海外セレブの間から火がついた

グルタチオン点滴。

 

グルタチオンはグルタミン酸、システイン、グリシンの

3つのアミノ酸からできたトリペプチド。

 

私達ヒトの体に存在しているもので、

主に抗酸化に大きな役割を果たしています。

 

ただ、年齢や環境とともに減少してしまうといわれています。

例えば、紫外線を多く浴びるほど活性酸素が多く作られますので、

細胞内抗酸化物質が足りなくなるともいえますものね。

(細胞内抗酸化物質はいくつもあり、様々な段階でそれぞれ働きます)

 

「アンチエイジングは抗酸化である」という方もいるほど

酸化ストレスはエイジングの大敵ですが、

 

私がグルタチオン点滴をする目的は大きく3つ!

 

1.美白

活性酸素は炎症性物質を作り、メラノサイトを刺激するので、

抗酸化成分はメラノサイトの過剰な働きという「命令」を阻害する、

美白にとっても有効なもの。でも、

数ある抗酸化成分の中で、私がグルタチオンに着目しているのは、

もう一つ理由があります。

 

メラニン合成を「美白ルート」にする、といえばいいのかな。

 

ちょっとお勉強ですが、メラニンには

「フェオメラニン(淡色)」と「ユーメラニン(黒色)」の2種あります。

白人や、お肌と髪の色素の薄い人は、淡色メラニンの割合が多いといわれています。

 

メラニンはチロシンというアミノ酸が変化して作られます。

チロシン⇒ドーパ⇒ドーパキノンの後、

 

グルタチオン(またはシステイン)の働きがあると、

システィニルドーパ⇒フェオメラニン(淡色)へ。

 

そうでないと、

ドーパクロム⇒いくつかの過程を経て⇒ユーメラニン(黒色)へ。

 

淡色メラニンの割合を増やしたければ、

つまり色白肌へ導きたければ、

グルタチオン(またはシステイン)を摂るとGOODです♪

 

 

2.ビタミンCの効果をアップ(副効果をダウン)

ビタミンCは抗酸化、チロシナーゼの活性抑制

(上述のメラニン〜ドーパキノンまでに働くのがチロシナーゼです)、

過剰な皮脂分泌を抑制、コラーゲンの生成、抗ウィルスなど

たくさんの良い効果があり、私も大好きな成分。

 

ただ、やみくもにとればいいかというと、さにあらず。

ビタミンCは抗酸化として働いた後、自身が酸化してしまうので、

なんと酸化ストレスになってしまうんですね。

 

グルタチオンはビタミンCを元の元気なカタチ(還元型ビタミンC)

に戻してくれる働きがあります。

 

ビタミンCの効果効率を高めたいなら、

グルタチオンと一緒に摂るとベター、いえ、ベスト。いうのが私の信念です!

 

 

3.肝機能アップ(二日酔いに)

お酒を飲みすぎた後、二日酔いの原因物質(アセトアルデヒド)を無毒化

する働きもあります。

肝臓は腎臓と並んで、解毒の器官ですから、

肝機能が下がっていると、重篤な病気はもちろん、お肌にも影響大です。

 

二日酔いは周囲の理解を得られないのですが(笑)とてもつらいもの。

美肌のためにも、時間が許せば、この点滴で元気回復させています。

 

-----------------------------

グルタチオンは食べ物では、

お肉類(特にレバー)や酵母(パン酵母など)など

日常生活でとりやすい食べ物に多く含まれています。キュウイにも豊富とか。

ただ、食品の鮮度や加熱処理でかなり変わってくる、

それに、食べ物(経口摂取)だと腸管からの吸収になるので、

点滴で血液にダイレクトにのせたほうが効果は大です。

 

ちなみに、私は皮膚科で、

ビタミンCとハイチオール(L-システイン)を処方してもらっています。

グルタチオンは保険適用外なので、保険適用のL-システインに。

毎日摂取するものとしては、そのほうがお安くて助かるので…。

 

塗ることでの(化粧品の)グルタチオンについては別途記事にしますが、

 

紫外線を多く浴びた後に、シミやくすみが気になる時に、疲労回復に、二日酔いに。

グルタチオン&ビタミンC点滴(サプリや食べ物も)、とってもお薦めです。

これからの季節、ぜひ参考になさってみてくださいね♪

 

 

#美白 #私の鉄板美肌点滴 #白玉点滴 #シンデレラ点滴 #グルタチオン #ビタミンC

#メラニン #フェオメラニン #ユーメラニン #抗酸化 #アンチエイジング #デトックス 

#抗疲労 #二日酔いの救世主 #美容家

 


令和初のレストランご紹介〜鮨KAIDO、サンパウ、資生堂FARO

令和に入って、といいますか、2019年の初レストラン記事。

ここ最近、パリ出張、仕事や美容の記事ばかりでしたので、

ちょっと息抜きです(*^^*)

 

オープンしてまだ半年の新しいお鮨屋さん、

六本木のKAIDO(カイドウ)

IMG_8908.JPG

「六本木の景色を変えたたい」というご主人の意気込みが表れる、

白木と古木のオブジェ(これは伊勢神宮からの神聖なものだそう)の

清潔感あふれる素敵な店内。

鮨酢に砂糖を使わないこだわり。

ネタによって通常の鮨酢と赤酢を使い分けたり、

スダチの酸味のみでお酢すら使わないシャリが出てきたり。

IMG_8668.JPGIMG_8904.JPGIMG_8656.JPGIMG_8669.JPG

最高に上品で美味しいお鮨がいただけます。

 

最初にシンプルな蜆汁。

IMG_8643.JPG

途中にはすっぽんのラーメン。

IMG_8671.JPG

など、かなりのボリューミーなコース内容にもかかわらず、

胃にもたれず、大満足。

 

私、実はすでに3回も行ってしまいました。

最初は経営面でお世話になっている方、次に大好きな女友達と、

直近では化粧品原料メーカーの方と。

それくらい今年の大ヒットです。

 

--------------------------------------------------

さて、次は、これまた新しくできたキタノホテルに移転してきた、

ガストロノミー界を席巻するスペイン料理の名店サンパウへ。

IMG_8795.JPGIMG_8798.JPG

元cofukuのシェフだった赤木さんが料理長に就任。

新生サンパウですね。

見た目にも、舌にも美しく。

IMG_8801.JPGIMG_8805.JPGIMG_8817.JPGIMG_8820.JPG

赤木シェフは白樺がお好きだそうで、化粧品でもよくつかわれるシラカバ樹液などを

使ったお料理もありました。

IMG_8814.JPG

 

--------------------------------------------------

最後に、資生堂FARO。

「ローマにあるbistrot64というレストランが美味しくて、

何度目かの時にご挨拶したら何と日本人の能田シェフという方だったんだよね。

ローマに行くたびに通っているんだけれど、

資生堂のレストランを兼任されることになったらしいよ。」

とのことで、ラッキーなことにお誘いいただき訪問。

伝統的なイタリアンではなく、

日本各地の素材をふんだんに使った、まさにガストロノミー。

革新的なお料理の数々。

IMG_8758.JPG

懐石料理の「八寸」に見立てたお料理も。

資生堂さんが運営されているだけあって、

能田シェフの食の美、プレゼンテーションの美が、

最高にハーモナイズされた素敵なコースでした。

IMG_8719.JPGIMG_8721.JPGIMG_8723.JPGIMG_8726.JPGIMG_8728.JPGIMG_8731.JPGIMG_8733.JPGIMG_8742.JPGIMG_8757.JPG

ローマでの能田シェフのスペシャリテである、ジャガイモのパスタも

出てきて感動。「世界パスタ選手権」でグランプリを受賞した一品だそう。

繊細で、うま味があって、でもさっぱりして。

おかわりしたいくらいでした(^^♪

IMG_8738.JPG

 

 

私は単に美味しいもの好きなだけですが、

シェフとじっくりお話すると、モノつくりの姿勢に深く共感したり、

勉強させていただくことが多く、「あっ」と思うヒントを頂けたりします。

美しいお料理は美しいシェフの心が生み出す、のだと思います。

美容と同様ですね。

 

#レストラン #令和 #おすすめ #お鮨 #kaido #カイドウ #六本木

#サンパウ #キタノホテル #平河町 #移転 #ガストロノミー #スペイン料理 #ミシュラン

#銀座 #資生堂 #faro #ファロ #食と美 #シェフとのお話は美容に通じる

 


DNAスイッチと化粧品〜CITE JAPAN記2019

先週は3日間びっしり、化粧品技術展CITE JAPANへ。

脳みそと足腰のキャパ(?)が限界になりました…。

 

先月のin cosmetics global@パリで発表された原料以外ですと、

国内の原料メーカー発表の「肌やせ」=「肌の菲薄化(ひはくか)」が印象的。

 

某大手化粧品メーカーが行った市場調査では、

「ハリ」が、スキンケアの目的の2位にもかかわらず、実感性が低い。

 

そこで、年齢とともに「皮膚が薄くなった」データ(40%)に着目し、

「菲薄化ケア」でエイジングケアの実感性を高めよう!と開発した原料だそう。

 

お肌が菲薄化すると、

コラーゲンがズタズタに分解されます。

現象としては、真皮層が薄くなり、脂肪層が上がってきてしまっています。

 

菲薄化の根本原因は細胞外ATPの上昇。

「自然老化」の他、「乾燥」「肌荒れ」によって、細胞外ATPは上昇するそう。

 

SASPですね〜。乾燥もかかわってくるとさらに負のサイクルですね。

 

さてさて、話は変わって。

パリ出張のおさらいですが、今回の技術展でも改めて。

キーワードは、スモールRNA、non-coding RNA、エクソソームなどなど。

 

何やら難しいですよね。

 

先週のNHKスペシャル「"DNAスイッチ"が運命を変える」ご覧になりました?

エピジェネティクスをこう説明するんだなぁと勉強になりましたが

アレと酷似しています。

 

エピジェネティクスとは、

環境によって、つまり後天的にDNAの発現が変わってくるという研究のこと。

その仕組みが近年解明されてきていますよ、という番組でした。

 

DNAにはまるで「スイッチ」のような仕組みがあり、

その切り替えによって遺伝子の働きががらりと変化。

さまざまな体質や能力、病気のなりやすさなどが変わり、私たちの運命や人生を左右する。

DNAスイッチを司る仕組みは、「四国のような形」のDNAメチル化酵素。

例えば、「がんを抑える」DNAをクチャクチャに折りたたんでしまい、

遺伝子=設計図の情報を読み取れなくしてしまうんですね。

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_972.html

 

実は、化粧品サイエンスの分野でもかなり進んでいます。

山中先生がおっしゃっておられた通り、

「がんを抑える」遺伝子のスイッチはオンになっていればいいのですが、

皮膚の若返りでは、様々な遺伝子がかかわり、

スイッチをオンにすればよいかオフにすればよいか複雑化しているために、

個人的にも非常に目が離せない分野です。

 

サイエンティストの方々からご教示いただく必要があり、

私もまだまだ勉強しなければならない分野なのですが、

本当に面白いです。

 

海外原料メーカーも何社か発表されていますが、今回、

 

ヒト幹細胞培養エキスのパイオニアの会社様が、この分野で物凄い研究を進めておられ、

パイオニアはやはり違う!と感動しました。

今ではヒト幹細胞エキス、いろいろありますけれど…。見極める目が必要ですね。

 

夜も業界懇親会に参加したり、普段お会いできない方からご教示いただいたりと、

充実の3日間でした。

自分なりの目標も達成できて、帰り道の海風が気持ちよかったです(*^^*)

 

IMG_8889.JPG

 

#肌やせ #肌の菲薄化 #dnaスイッチ #エピジェネティクス #化粧品 #化粧品原料大好き

#citejapan #化粧品技術展 #ヒト幹細胞エキス #パイオニア #美容家

 



  • プロフィール

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

new entries

categories

archives

recent comment

  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    咲丘恵美
  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    まぁ
  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    まぁ
  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    咲丘恵美
  • パリコスメ探訪〜La Beaute、マドモアゼル・ビオ
    まあ
  • パリコスメ探訪〜特製セラムCodage Paris
    咲丘恵美
  • パリコスメ探訪〜特製セラムCodage Paris
    るきな
  • パリコスメ探訪〜特製セラムCodage Paris
    咲丘恵美
  • パリコスメ探訪〜特製セラムCodage Paris
    るきな
  • 大好きなパリの風景と人々〜2019
    咲丘恵美

mobile

qrcode
※この記事は個人の感想であり、
効果・効能を示すものではありません。